フランスの映画監督、リュック・ベッソン監督が新作映画『ルーシー』の宣伝で台湾を訪問している。スカーレット・ヨハンソンさん主演のアクション映画『ルーシー』はベッソン監督が昨年、初めて台湾で撮影した作品で、制作費4000万米ドルに対して、先月25日に全米で公開後、すでに1億3500万米ドルを稼ぎ出すヒットとなっている。
20日からの台湾での公開をひかえ、ベッソン監督夫妻は宣伝のため17日に台北入りした。この作品では上映時間の半分以上が台北を舞台にし、台北の高層ビル、台北101など市内の景色が大量に映し出されるという。ベッソン監督はこれまで何度も台湾を訪れており、台湾料理も大変好きだということ。
今回の作品では、ロケで台北市政府の強いサポートを受けたこともあり、ベッソン監督はアジアでのプロモーションを台北から始めることにした。ベッソン監督は18日夜、台北市内で行われるプレミア上映会に参加してファンたちと対面。台北市の郝龍斌・市長、および作品に出演した台湾の俳優たちも参加する。翌19日には市内で作品に関する記者会見を開き、夕方には韓国での宣伝のため台北を後にする。『ルーシー』の日本での公開は29日。