蔡英文‧総統がアフリカにある国交樹立国のエスワティニ王国での4日間のスケジュールを終え、ミラージュ2000型戦闘機4機にエスコートされ、8日の午後1時ごろ台湾に戻りました。
蔡‧総統は飛行機を降りた後、談話を発表しました。
蔡‧総統は、訪問団はこの4日間の日程で、エスワティニで両国の友好をより着実なものにし、持続可能な協力を促進するという2つの訪問目標を達成したと述べ、そして、台湾とエスワティニの友好関係が相互協力に基づいて築かれ、相互支援に立脚していることに立ち会った。両国が医療、農業、青年教育、職業訓練、女性地位の向上などのプロジェクトでの協力が豊かな成果を上げたと語りました。
蔡‧総統はまた、今回、共にエスワティニを訪問した陳其邁‧高雄市長が高雄市を代表して、エスワティニの首都、ムババーネ市(Mbabane)と連携協定を締結し、将来、双方は青少年の交流を促進するだけでなく、バイリンガル教育と教員に関する協力にも取り組んでいくと指摘しました。
蔡‧総統は、今回の訪問を通じて、改めて世界に台湾の強靭性を示したと強調しました。
蔡‧総統は、「今回の訪問を通じて、私たちは再び世界に、台湾が困難な国際的状況に直面しているにもかかわらず、私たちは地に足をつけて世界各国と友好関係を築き、真摯かつ堅実な外交を行っていることを示した。台湾は多くの挑戦に直面しているが、私たちは逆境に打ち勝つ決意を持ち、さらに強靭性を持ち、勇敢になっている。それは、良い友人たちからの支持があるからこそだ」と話しています。
蔡‧総統は再度、エスワティニが長年にわたり、台湾の国際参与を支持し、台湾のために声を上げてくれていることに感謝の意を表し、また、台湾は能力を持っているだけでなく、台湾は世界にさらなる貢献をする意欲もあると強調しました。
蔡‧総統はさらに、今後、台湾は一層団結し、勇敢になり、国際的な注目を集める問題に積極的な役割を果たし、すべての国際的なパートナーと協力し、地域と世界の繁栄を促進していくと述べました。
(編集:許芳瑋/中野理繪/王淑卿)