台湾中南部・嘉義県新港郷で5日午後5時30分、マグニチュード5.5の地震が発生、震源地の深さはわずか8.5キロメートルです。最大震度は嘉義の5弱、北部・台北市、基隆市、離島の金門、馬祖を除いて、台湾全域では大きな揺れを感じました。
中央気象局は、嘉義県、嘉義市、彰化県、南投県、雲林県、台中市、台南市に対して国家レベルの地震警報を発令しました。中央気象局は、この地震は、1906年、犠牲者1258人が出た、台湾の文献で四番目に大きい地震、マグニチュード7.1の梅山地震を引き起こした、梅山断層とは無関係だが、向こう二週間、震源地の浅い余震が複数発生する可能性があるとして警戒を呼びかけています。
なお、台湾新幹線こと、台湾高速鉄道は、この地震の発生を受け、5日夕刻、列車の運行を一時停止し、安全性を確認してから運行を再開しました。
(編集:王淑卿)