蔡英文・総統が会長を兼務する、社団法人中華文化総会が4日に発表したところによりますと、中華民国の建国記念日(10月10日)双十国慶節祝賀大会の準備機関である「国慶節祝賀大会準備委員会」は4日、今年の祝賀大会でパフォーマンスを行う団体リストの第一陣を公開しました。
今年、アメリカで行われたWAMSBマーチングバンド世界大会で準優勝し、最優秀カラーガードにも選ばれた、台北市立建国高級中学(=高校)の生徒を中心とした合同チームが大会のオープニングを飾るほか、日本の東京農業大学第二高校吹奏楽部も、双十国慶節祝賀大会準備委員会、中華文化総会、および台北愛楽文教基金会の招きに応じてパフォーマンスに参加するということです。
「オレンジの悪魔」という愛称で知られる、日本京都橘高校吹奏楽部は、昨年、中華文化総会の招きに応じて双十国慶節祝賀大会でパフォーマンスを行い、台湾で「オレンジ色旋風」を巻き起こしました。
中華文化総会は、今年も台日の友好関係に基づいて、「エメラルドナイツ」という愛称を持つ、東京農業大学第二高校吹奏楽部の148人の台湾訪問を招き、双十国慶節の祝賀大会でパフォーマンスを行い、台日友好のために新たなチャプターを開くとしています。
(編集:本村大資/王淑卿)