日本の熊本県で建設中の半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場。2023年9月の完成に向けて工事は大詰めを迎えています。年内には装置が搬入されますが、8月に一部オフィスの供用が開始されたことに合わせ、熊本に駐在するTSMCのスタッフも順次、台湾から日本に到着しています。
これらのTSMCのスタッフとその家族はおよそ600人で、8月から9月末までに相次いで熊本に移住するということです。
TSMCの熊本工場は、2024年末に12ナノメートル、16ナノメートル、22ナノメートル、28ナノメートルの半導体を量産する予定です。今年4月にTSMCの熊本工場の職員として採用された大学の新卒生125人は、今台湾で訓練を受けています。
(編集:本村大資/王淑卿)