中華民国蛋価委員会(鶏卵価格委員会)は3日、新学期が始まり、学校給食用の卵の需要が増加することに加え、飼料価格が継続的に高騰しているため、4日から、鶏卵の卸売価格と産地価格をそれぞれ3台湾元(およそ13日本円)引き上げることを決議しました。
これにより、産地価格は600グラム当たり43.5元(およそ196日本円)、卸売価格は600グラムあたり53元(およそ239日本円)になります。
これは、国内の鶏卵価格が6月中に2回値下げされた後で初めての値上げです。今後の調整については、生産と流通、採卵鶏の飼育状況などを見て判断するということです。
(編集:許芳瑋/本村大資/王淑卿)