台湾中部の雲林県虎尾鎮の「普度(無縁仏の供養)」は、台湾を代表する「普度」として、北部の基隆市の「普度」と並び称されている。虎尾鎮では7つの場所で大規模な「普度」が行われ、そのために交通規制が行われた。しかし、豚肉の価格上昇により、過去の百頭以上の豚からできた「豚の山」が見られず、代わりに鶏肉と鴨肉をそれぞれ360羽用意した。
また、北港鎮の金運の神様を奉っている「武徳宮」では、お供物を並べる机はなんと8713卓にも上り、過去最多を記録した。法要終了後、約9割の供物が慈善団体に寄付され、経済的に困難な状況にある人々を支援する予定である。
(編集:許芳瑋/王淑卿)