イスラエルに拠点を置く情報セキュリティ企業のチェックポイント・ソフトウェアは8月31日、2023年の中間セキュリティ・レポートを発表しました。レポートの中では、新たなランサムウェア・グループの出現により、今年上半期はサイバー攻撃が激化していると指摘。上半期に台湾企業1社当たりが攻撃を受けた回数の平均は3,245件で世界トップ。前年同期比で10%増加しています。
チェック・ポイントによりますと、今年第2四半期に世界で発生したサイバー攻撃の件数は8%増加し、増加率は過去2年間で最大。攻撃者は次世代AIとUSBなど従来のツールを組み合わせ、壊滅的なサイバー攻撃を試みているということです。
(編集:本村大資/王淑卿)