ロイター通信社は、フィリピン北部のバタネス州長および2人の当局者が語った内容として、アメリカ軍がフィリピン、バタン諸島で民間港の開発についてフィリピン側と交渉していると報じました。この動きは、台湾に近い戦略的な島々へのアメリカ軍のアクセスを増加させると見られています。
ロイター通信社は報道の中で、バタン諸島は台湾から200キロも離れていない。ワシントン当局と北京当局の摩擦が日増しに高まるなか、アメリカはフィリピンとの相互防衛条約に基づく長期的な協力関係を強化している。アメリカ軍がフィリピンで港湾計画に関与することは、緊張を高める恐れがあると分析しています。
(編集:本村大資/王淑卿)