蔡英文・総統は29日、自身のフェイスブックを更新し、台風9号(サオラー)が接近していることから、関連機関や地方自治体、そして南部・東部、離島のの人々に特に注意するよう呼びかけました。
蔡・総統は、既に海上陸上台風警報が発表されており、30日、31日にはもっとも台湾に接近する。台風の被害を最小限に抑えるため、関連省庁には既に地方自治体との連絡を密にし、必要な支援をすぐに提供できるように指示していると述べました。
また、蔡・総統は、南部、東部の人たちへ向け、事前に台風に備え準備をするよう呼び掛け、また大潮の時期と重なることから、沿岸の低地では海水の逆流や浸水の恐れがあること、そして離島の澎湖、金門、馬祖などの沿岸部では高波やうねりが予想されることから安全に留意するよう呼びかけました。
(編集:岩口敬子/王淑卿)