台風9号(サオラー)は、30日と明日31日にかけて台湾に最も接近しますが、進路は南寄りで、また暴風域の半径が小さいため、各地の天気は大きく異なります。
中央気象局によりますと、30日は台風9号と暖かく湿った空気の影響で、東部、そして南部の恒春半島で大雨となる可能性があります。一日を通して断続的ににわか雨があり、特に山間部では雨が続くとみられています。
北部と南部では短時間のにわか雨がありますが、おおむね曇りの天気となりそうです。
東部、南東部、南部の山間部では局地的に激しい雨や豪雨となる可能性があり、注意が必要です。中部では台風の影響が少なく曇りで、蒸し暑い天気となるでしょう。
(編集:岩口敬子/王淑卿)