日本の東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出が、韓国および中国大陸で混乱を引き起こし、人々が食塩の買いだめに奔走しています。これを受け、台湾の製塩企業である台塩実業は27日、台湾北西部の苗栗県・通霄(つうしょう)にある同社製塩工場の生産能力は、台湾のすべての人々に食塩を供給できる十分な能力を備えている。市民は他人に追随して、不必要なパニックを起こしたり、塩の買いだめに走る必要はないと述べています。
台塩実業はさらに、現在は伝統行事である中元節(日本のお盆に類似)期間で、食塩販売の最盛期である。各種食用塩製品の在庫は7月末までに適切に増やしており、盂蘭盆会ニーズに対応している。すべての販路の在庫および供給は過去と比較しても正常だとしています。
(編集:本村大資/王淑卿)