中央気象局によりますと、現在のデータに基づく予想では、早ければ28日の夜にも強い台風である台風9号(サオラー)の海上台風警報発令の可能性を排除しておらず、29日後半には陸上警報を発令する可能性があるということです。
台風9号は台湾の南端を通過する見込みが高いとされていますが、進路は南北に逸れる可能性があり、観測を続ける必要があるとしています。
中央気象局の予想では、30日と31日は台風9号または、その周囲を取り巻く雨雲の影響により、台湾東部ではにわか雨、局地的に大雨になる見込みです。北部および南部では、ところにより短時間のにわか雨、その他の地域では曇りで、午後は局地的に短時間の雷雨になるということです。
(編集:本村大資/王淑卿)