日本の東京電力福島第1原子力発電所の処理水の放出が早ければ24日にも開始することを受け、農業部(日本の農水省に相当)はこれまでの検査や取り組みについてインタビューに答えました。
農業部漁業署の張致盛・署長は、2011年の日本の東日本大震災、そして福島第一原子力発電所に津波が到達した後、直ちにサンマ漁場に試験船を派遣し、北太平洋で海水と水産物を採取して検査を実施。いずれもバックグラウンド値を下回ったと述べました。
また、水産局とエネルギー委員会は、沿岸および遠洋の水産物からセシウム134とセシウム137のサンプリングと監視を継続しており、これまでに合計4,537個の検査が行われ、そのすべてが基準に合格しているということです。
また、張・署長は、日本が2021年4月に処理水を放出することを決定してから、漁業署は、水産物中のトリチウム検査を増やしており、いずれも全て合格している。こうした関連情報は四半期ごとに発表されており、早ければ23日より公式サイトで発表されると述べました。
(編集:岩口敬子/王淑卿)