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台鉄弁当に新商品登場、ヤリイカ弁当に人気

  • 22 August, 2023
  • 王淑卿
台鉄弁当に新商品登場、ヤリイカ弁当に人気
台湾鉄道は17日から、「海洋の心」というエコラベルの認証を受けた水産物を採用したシーフードの駅弁「台鉄小巻(ヤリイカ)弁当」を2種類発売した。一種類は、台北鉄路餐庁(台北鉄道レストラン)が作った「香烤小卷西式燉飯便當」。もう一種類は基隆七堵餐務室が作った「鮮灼小卷便當」。どちらも一個150台湾元(約680日本円)。(写真:Rti)

台湾で「台鉄弁当」という名前で親しまれている、台湾の在来線・台湾鉄道(略称:台鉄)の駅弁に新商品が登場した。台湾鉄道は17日から、「海洋の心」というエコラベルの認証を受けた水産物を採用したシーフードの駅弁「台鉄小巻(ヤリイカ)弁当」を2種類発売した。一種類は、台北鉄路餐庁(台北鉄道レストラン)が作った「香烤小卷西式燉飯便當」。もう一種類は基隆七堵餐務室が作った「鮮灼小卷便當」。どちらも一個150台湾元(約680日本円)で、市販されている台湾鉄道の駅弁の中で最も高いものとなっている。

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ハタ、シイラ、サバに続き、台湾鉄道が再び農業部漁業署とのコラボで、ヤリイカ弁当を2種類発売。一種類は、基隆の駅弁供給先、「基隆七堵餐務室」が作った「鮮灼小卷便當」。ヤリイカの塩ゆでに、基隆の練り物と旬の野菜。

どちらも一個150台湾元(約680日本円)で、市販されている台湾鉄道の駅弁の中で最も高いものとなっている。

もう一種類は、台北鉄道レストランがスペインの米料理「パエリア」からインスピレーションを得て作った「香烤小卷西式燉飯便當」。イカの丸焼きに、ニンジンの千切りと錦糸玉子、そして、ラックオリーブに旬のマコモ炒め。台湾鉄路管理局の杜微・局長も絶賛。

台湾鉄路管理局の杜微・局長は、「駅弁フェアのとき、最も早く売り切れになったのは、ヤリイカ弁当と海鮮弁当だった。そのため、ヤリイカ弁当を毎日提供する駅弁のリストに加えた」と説明しました。

しかし、ヤリイカ弁当は一個150台湾元、台湾鉄道の駅弁の中で最も高くなっています。17日から基隆の駅弁供給先「七堵餐務室」傘下の拠点で、正午と午後、それぞれ60個販売され、台北鉄路レストランでは、正午に150個、午後には100個提供されています。

「最高級のヤリイカ弁当」と名付けたのは、メインディッシュのヤリイカは、捕獲から調理まで、すべて漁業署、および「台灣海洋保育與漁業永續基金會(台湾海洋保全と漁業の持続的な発展基金会)」が出した「海洋の心」というエコラベルの認証を受けたからです。消費者が安心して食べられると共に、台湾鉄道も海洋保全のためにその責任を果たすことができるからです。

漁業署の張致盛・署長は、「これらのヤリイカは生産プロセスにおいていずれも安全性と衛生、および海洋保全が重視されている。このような協力モデルを通じて消費者により高品質の海洋の水産品を提供し、より多くの選択肢を与えると共に、海洋保全のためにも尽力したい」としています。

台湾鉄道は、最近、駅弁の売り上げは、コロナ禍前の水準に戻っている。看板商品の骨付きあばら肉弁当に、新商品のヤリイカ弁当を加え、売り上げをさらに拡大させることができると自信を示しました。

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