行政院(内閣)は18日、「親子デー」を3年ぶりに開催しました。行政院のスタッフが家族と共に参加し、子供たちが行政院の大礼堂でポップコーンや綿菓子を食べ、それぞれが各種の形の風船を持っていました。陳建仁‧行政院長(首相)が登場すると、子供たちとハイタッチして親子デーの参加者を歓迎しました。子供たちも「院長おじさん、こんにちは!」と大きい声であいさつし、和やかな雰囲気でした。
陳建仁‧行政院長は、子供たちには、普段、お父さん・お母さんやおじいちゃん・おばあちゃんが働いている場所を見に来てもらえて嬉しい。みなさんには親子デーを楽しんでもらい、子供たちに貴重な思い出を残したい。もし、自分が若いときに、親子デーのようなイベントがあったら、どれだけよかっただろうと話しました。
陳建仁‧行政院長は「今日の親子デーに尽力してくれた同僚たちに感謝している。ここには、ポップコーンや綿菓子などがあり、楽しいイベントもたくさんある。皆さんにこの活動を楽しんでいただき、素敵な一日となることを願っている。行政院で頑張って働いている親であるスタッフたちに感謝する。とても忙しいため、子供たちと一緒に過ごす時間が少ないでしょうね。今回、家族と一緒に過ごせる親子デーが行えてよかった」と話しています。
陳建仁‧行政院長はさらに、若者たちが安心して仕事するため、政府は「0歳から6歳まで国家が共に育てる」という政策を提出し、子供がいる家庭をサポートすると同時に、高齢者をケアする「長期介護2.0」という政策も実施している。皆さんに結婚し、子供を育てる意欲を持ってもらえばと期待している。また、新型コロナウイルスの流行で、行政院は親子デーを3年ぶりに開催するため、今日も特に、6歳以下の子供のためにお年玉を用意しており、生育奨励金として配る。今度、また親子デーで会いましょうと述べました。
(編集:許芳瑋/中野理繪/王淑卿)