頼清徳・副総統は国交樹立国のパラグアイ訪問を終え、トランジットのため現地時間16日午前7時にアメリカ・サンフランシスコに到着しました。アメリカの対台湾窓口機関、アメリカ在台協会(AIT)のローラ・ローゼンバーガー理事長、台湾の蕭美琴・駐米代表(=駐米大使)が頼・副総統が搭乗する機内に乗り込み、出迎えました。
頼・副総統は、サンフランシスコではわずか9時間という短い滞在ながら、AITのローラ・ローゼンバーガー理事長との会談および台湾出身者団体との晩さん会に出席しました。
頼・副総統は、台湾はイノベーションの発展に最適な民主主義の制度がある。また豊富な資金と充実したテクノロジー産業もある。台湾は高速鉄道によって一日生活圏のテクノロジーコリドールとなっている。台湾はシリコンバレーと互いに呼応する能力を持っており、台湾をアジアのシリコンバレーに成長させるためにともに努力していこうと述べました。
晩餐会には65のテーブルが設けられ、700名の台湾出身者が出席。ローラ・ローゼンバーガー理事長のほか、ジャネット・ナポリター・元国土安全保障長官、アリゾナ州フェニックスのケイト・ガジェゴ・市長らがスピーチを行いました。
(編集:岩口敬子/王淑卿)