頼清徳・副総統が蔡英文・総統の特使として代表団を率いて国交樹立国・パラグアイを訪問し、途中アメリカをトランジットします。それを受け、中共人民解放軍は12日から14日にかけて浙江省の沖で軍事演習を行うと発表しました。
国防部の孫立方・報道官は15日、昨年当時のナンシーペロシアメリカ下院議長が台湾を訪問した時と、今年の3月末4月の初めに、蔡英文・総統が外遊した時に比べて中国軍の今回の軍事演習の規模は相対的に小さかった。国軍は台湾海峡の状況をすべて把握していると強調しました。
孫立方・報道官は、頼・副総統が出発してから現在まで、国軍は広範囲にわたって敵の動向を予想して、すべての発生可能な状況に対応している。これは国家の安全保障を担う国防部にあるべき態度だ。しかし、いまだに比較的大規模な軍事演習、または行動を確認していないと説明しました。