台灣の友好国の駐国連及び他の国際組織常任代表から成る訪問団は14日に台灣に到着しました。外交部(外務省)は歓迎の意を表すとともに、今回の訪問を通じて、訪問団が台灣をより認識できるほか、台湾の関連省庁が国連システムの運営と各議案の討論内容を適切に理解することに役立つ。これにより、我が国は政策の策定や提案の計画において国際のトレンドに合致することが確保され、国際社会の責任ある一員としての我が国の役割と、善良な力としてのイメージを高めることができると述べました。
外交部によりますと、訪問団のメンバーには、エスワティニの常任代表ヴィレ・ドゥミサニ・ドラミニ(Vuyile Dumisani Dlamini)」夫妻、マーシャル諸島の常任代表ドリーン・デブラム(Doreen deBrum)夫妻、グアテマラの常任代表アンヘラ・マリア・チャベス・ビエッティ(Angela Maria Chavez Bietti)夫妻、ナウルの常任代表チトラ・タラトカ・ジェレマイア(Chitra Talatoka Jeremiah)」が含まれます。
滞在期間中、訪問団一行は蔡英文‧総統を表敬訪問するほか、監察院の陳菊‧院長(大臣)、外交部(外務省)の呉釗燮‧外交部長(大臣)、衛生福利部の薛瑞元‧部長(大臣)、デジタル発展部(デジタル省)の唐鳳(オードリー・タン)・部長(大臣)と面会する予定です。人権、医療衛生の協力、科学技術の開発、災害防止、持続可能な発展、また、台灣の国連参加への促進、国際空間の拡大などの議題について、意見交換を行う予定です。さらに、現地見学を通じて、台灣の風土と民情を認識するということです。
外交部によりますと、国連はジュネーブに支部を設置しているほか、世界保健機関(WHO)、国際労働機関(ILO)、国際電気通信連合(ITU)などの国連専門機関および国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)もジュネーブにあります。訪問団一行は経験豊富であり、国連事務にも熟知しており、長年にわたり積極的に我が国がWHOを含め、国連システムの組織への参加を勝ち取ることを協力しているため、我が国を固く支持してくれる友人です。
(編集:許芳瑋/王淑卿)