日本の元首相で、現在、自民党副総裁を務める麻生太郎氏は、今回の台湾訪問において、台湾の国際的な状況を非常に懸念しており、8日には「凱達格蘭論壇(ケタガラン・フォーラム)」で基調講演を行った。
麻生副総裁は、アメリカや日本、台湾のように理念を同じくする国家は、抑止力を機能させる強い覚悟が求められていると語った。
また9日午前には電子機器を受託生産するEMS 企業の世界最大手である鴻海の創業者である郭台銘(テリー・ゴウ)氏も自身が考案した中国との交渉提案である金門「平和宣言」を携え、麻生副総裁との朝食会に参加した。
(編集:中野理絵/王淑卿)