アメリカのバイデン大統領が、台湾とアメリカの貿易協議の新たな枠組み「21世紀の貿易に関する台湾・米国イニシアチブ(台米イニシアチブ)」の第一段階の協定に関する執行法案に署名しました。
これについて、中華民国外交部は8日、アメリカの行政機関と議会の台米イニシアチブに対する重視、および台米の経済貿易関係への揺るぎない支持に対して歓迎と感謝の意を表しました。
外交部は、台湾とアメリカの関係は共通の価値観と共通の利益に基づくもので、常に緊密な友好関係にある。近年、双方の共同の努力によりさらに堅固なものになっていると指摘しています。
外交部によりますと、「21世紀の貿易に関する台湾・米国イニシアチブ」は、1979年、両国の国交断絶後、台米間で締結された中で最も完全な形の貿易協定であり、台湾とアメリカとの経済貿易関係を強化する際の重要なマイルストーンでもあります。第一段階の協定締結後、双方はほかの議題についても引き続き交渉を行い、両国間の経済貿易関係の深化と双方のパートナーシップの強化に向けて努力していくということです。
(編集:王淑卿)