財政部が8日、最新の輸出入統計を公表しました。それによりますと、AI 人工知能などに対する需要の高まりによって、7月、台湾の情報通信製品と音響・映像(audiovisual products)などのAV製品の海外向け輸出額は90.7億米ドルに達し、一か月当たりの最高を更新したほか、昨年同期比5割増加し、54.1%伸び、過去13年来の最大の上げ幅を記録しました。品目としては、主にビデオカード、サウンドカード、サーバーが挙げられます。
輸出先を見てみますと、7月、ヨーロッパへの輸出が大幅に増加し、46.5億米ドルに達し、一か月としての最高を記録しました。昨年同期比24%成長しました。輸出品目のうち、情報通信製品だけで昨年の同期の3.3倍になっています。
なお、台湾の五大輸出先のうち、中国と香港への輸出は依然として二桁のマイナス成長を示しており、昨年同期比16.3%のマイナスとなっています。
(編集:王淑卿)