シンガポール駐台北商務弁事処(シンガポールの駐台大使館に相当)は7日夜、建国記念パーティーを開催しました。シンガポール駐台北商務弁事処の葉偉傑・代表は席上で、地政学的緊張などに挑戦するとき、台湾は常にシンガポールの揺るぎないパートナーだ。両国はサプライチェーンの強靭性などの分野で協力し、良好な進展を見せている。今後もシンガポールと台湾のパートナーシップが深化を続けることを期待していると語りました。
これに対しパーティーに出席した外交部(外務省)の呉釗燮・部長(外相)はスピーチの中で、シンガポールは台湾の新南向政策の重要なパートナーであり、双方の協力には経済・貿易、教育、観光交流のほか、民間の幅広い交流も含まれていると述べています。
新南向政策とは、台湾と東南アジア、南アジア、ニュージーランド、オーストラリアなどの18ヶ国との各分野における関係強化を図る政策のことです。
(編集:本村大資/王淑卿)