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ペロシ米前下院議長が訪台一周年に声明、「米が台湾と共にある」

  • 03 August, 2023
  • 岩口 敬子
ペロシ米前下院議長が訪台一周年に声明、「米が台湾と共にある」
米連邦議会のナンシー・ペロシ前下院議長が台湾訪問1年を迎え、声明を発表し、台湾が自身の安全と自由を守る際、アメリカは台湾と共にあると強調した。(写真:総統府提供)

アメリカ連邦議会のナンシー・ペロシ前下院議長が台湾訪問1年を迎え、現地時間2日に声明を発表しました。ペロシ前下院議長は声明の中で、台湾が自身の安全と自由を守る際、アメリカは台湾と共にあると強調しました。

これはアメリカのボイス・オブ・アメリカ(VOA)、そして、政治新聞の「ザ・ヒル」などのメディアが報じたもので、ペロシ前下院議長は、我々議会の代表団は1年前、世界に明確なメッセージを送るため台湾に到着した。アメリカは国と自由を守る台湾を支持すると声明を発表しました。

声明の中で、ペロシ前下院議長は、我々の重要な台湾訪問は、一つの中国政策の変更を示すものではなく、共通の安全保障、共通の価値観、経済的成功に基づく台湾への確固たるコミットメントの履行を意味するものだと述べました。

さらに、世界が民主主義か独裁政権かを迫られる中、、台湾の人々と共にあることはこれまで同様に重要である。台湾に対する北京側の継続的な侵略は卑劣であり、だまっていることはできないと述べました。

またペロシ前下院議長は「我々の台湾訪問は世界から大変好意的にとらえられた。訪問後の1年間は、国会議員の訪問などの交流も増え、双方の関係は深まった」と述べました。

加えて、ペロシ前下院議長は、私たちの協力の中で最も重要だったのは、蔡英文・総統の歴史的な訪米であり、レーガン図書館で下院議長と超党派の議会代表団によって正式に歓迎されたと主張しました。

ペロシ前下院議長は2022年8月2日に台湾を訪問しました。これは1997年、当時のニュート・ギングリッチ下院議長の訪問以来、過去25年間でアメリカの政治家としては最高位となります。

(編集:岩口敬子/王淑卿)

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