衛生福利部疾病管制署(台湾CDC)の曾淑慧・報道官は1日、8月15日から新型コロナウィルス感染者の自主健康管理期間をこれまでの10日間から5日間に短縮すると発表しました。
現在の規定では、新型コロナウイルス感染者で軽症または無症状の人が陽性反応を示した場合、通知や隔離の必要はなく、自主健康管理を行うことが推奨されており、その期間は10日間となっています。
台湾の新型コロナウイルス感染症の流行は減速しつつあり、曽・報道官は1日、先週の中等症と重症は89人で、その前の週から25%減少した。国民のおよそ8割が新型コロナウイルスのワクチン接種を受けており、集団免疫は80%以上あると考えられる。この度、専門家にアドバイス、そして関連の国際的なガイドラインをもとに、自主健康管理期間を短縮したと述べました。
(編集:岩口敬子/王淑卿)