台風5号(トクスリ)が台湾を離れたが、7月28日、台風が離島の澎湖を通過した際、強風が吹き、海水が逆流し、澎湖島の西側にある西嶼の小門村の沿岸部がすべて海水に覆われ、駐車場も住宅も浸水した。水の高さは少なくとも50センチあった。漁業者は早くから船を岸辺に固定したものの、風が強く、波も高いため、10隻以上の船が転覆、沈没した。政府は以前から南北方向の防波堤を建設すると約束したのに、全然実現しなかったと、漁業者は不満を漏らしている。
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強風が吹き、海水が逆流し、波が高く、大量の海水をもたらし、離島の澎湖島の西側にある西嶼の小門村の沿岸部がすべて海水に覆われ、駐車場も住宅も浸水した。
道路も冠水し、5キロもあるプロパンガス・ボンベも水に浮いています。海水の逆流のほか、排水溝が強風に吹かれて落ちた大量の葉っぱなどに塞がれて詰まったのも原因のようです。
地元民
「詰まった。向こうから漂ってきた葉っぱなどで。」
地元民
「役所のサポートが必要だ。」
ここは馬公市の西衛漁港。漁民は船をちゃんと固定したものの、強風と大きな波に勝てず船が沈没しました。
ここは石泉漁港のふ頭。道路に手のひらの大きさの亀裂やひび割れが生じました。
長さは50メートルもあって、小さな船と筏も転覆しました。
漁民
「県は南北方向の防波堤を作ると約束したのに、もう二年経っても実現しなかった。だからこういうことになった。」
台風5号の影響で、離島の澎湖の沿岸部が海水に覆われ、都市部の道路も冠水しました。復旧には時間がかかりそうです。