第4回「台日大学学長フォーラム」が25日、台湾の中部・南投県埔里鎮にある国立曁南国際大学で開催されました。
台湾からは52校、日本からは26校が参加し、学長や大学の代表者など200名以上が参加する、盛大なフォーラムとなりました。
フォーラムでは、教育部の潘文忠・部長(教育大臣)の代理として、教育部の国際・両岸教育局の李彦儀・局長から、日本の筑波大学の学長で国立大学協会の永田恭介氏に、二等奨章が授与されました。これは台湾と日本の高等教育における学術交流に貢献した功績をたたえるものです。
このフォーラムは2016年より、台湾の大学国際交流団体である高等教育国際合作基金会(FICHET)と日本の国公私立大学団体国際交流担当委員長協議会(JACUIE)によって始まったもので、2年に1回、台湾・日本で交互に開催されています。前回の2021年はコロナウィルスの感染拡大の影響によりオンライン開催となっていました。
JACUIEの副会長で大阪商業大学学長の谷岡一郎氏は台湾の民主主義の成果を称賛し、高等教育の連携を通じてさまざまな成果が共有されることを期待すると述べました。
(編集:岩口敬子/王淑卿)