中央気象局が25日午後2時半、台風5号(トクスリ)の陸上警報を発令したことを受け、中央災害対策センターが一級に引き上げられ、午後3時に第三次工作会議を開きました。
中央災害対策センターの指揮官を兼務する、内政部の林右昌・部長は、中央気象局と各関連機関の報告を受けた後、まだ災害対策センターを設けていない、北部・基隆市と北東部・宜蘭県に対して最新の気象情報に合わせて地方レベルの災害対策センターを開設するよう求めると共に、窪地、山間部、海辺、川などの警戒区域を早期指定するよう指示しました。
なお、各地方自治体は最新の気象情報に合わせて自発的に地方レベルの災害対策センターを開設することができます。25日午後時点では、南部・屏東県では一級の災害対策センターが、南部・高雄市、南東部・台東県、中部・台中市、北部・新竹市では二級、北部・桃園、南部・台南、東部・花蓮では三級の災害対策センターが開設されました。