24日夜、台風5号の海上警報が発令され、レベル2の中央災害対策センターが開設されました。中央災害対策センターの指揮官である、内政部の林右昌・部長(大臣)は、「台湾南部・高雄沖で沈んだパラオの貨物船ANGEL(天使)号から漂流したコンテナはすでに293件を処理している。当面、海上に浮遊するコンテナはない」と述べたほか、離島への航路は25日から7航路、合計33便を運航停止するとしています。
中央気象局によりますと、台風5号(トクスリ)は24日夜、海上台風警報が発令され、25日午後には陸上警報も発令されました。25日夜10時ごろには台湾近海が暴風域に入り、上陸は26日午前10時ごろと予想され、暴風域を抜けるのは28日夜と見られています。
(編集:本村大資/王淑卿)