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CPTPPへの加入、蔡英文・総統が台湾企業の協力を求める

  • 24 July, 2023
  • 許 芳瑋
CPTPPへの加入、蔡英文・総統が台湾企業の協力を求める
蔡英文・総統は24日、世界台湾商会連合総会視察団の表敬訪問を受けた際、CRTPPへの加入について、海外で展開している台湾企業の協力を求めた。 (写真:CNA)

蔡英文・総統は24日、世界台湾商会連合総会(WTCC)第29回帰国訪問及び投資視察団の表敬訪問を受けました。

蔡・総統はあいさつで、今年初めにトルコで大地震が発生した際、世界中の台湾企業に寄付を呼びかけ、台湾の温かく、善の力を示したことを例に挙げ、世界台湾商会連合総会がさまざまな行動を通じて、各分野で、台湾と各国との交流・協力の深化を力強く支援してくれることに感謝の意を表しました。

蔡・総統はまた、世界台湾商会連合総会は台湾の対外経済貿易協力の拡大に非常に努力しており、これは政府が重視している目標でもある。「21世紀の貿易に関する台米イニシアチブ」の初めての協定がすでに調印され、今後、台湾とアメリカの二重課税防止協定の締結を推進し、企業により多くの利益をもたらしたいと述べました。

蔡・総統はさらに、台湾の企業家たちに、台湾のCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)への加入に協力することを求めました。

蔡・総統は、「昨年、台湾はすでに、CPTPPへの加入を申請した。台湾がCPTPPに加入することを支援し、台湾の経済の強靭性を強化するため、私たちは、世界台湾商会連合総会と各地の台湾の企業家の皆さんに影響力を発揮してもらい、より大きな支援力を獲得すると願っている」と話しています。

蔡・総統は特に、ここ数年、新型コロナウイルスのパンデミックの影響とインフレの挑戦に直面しているものの、政府は台湾のビジネスや投資環境を持続的に改善しており、台湾を着実に前進させている。今年、スイスのローザンヌに拠点を置くビジネススクール、国際経営開発研究所(IMD)が発表した「世界競争力年鑑2023」では、台湾は評価対象となった64の国と地域で6位にランクされ、5年連続順位が上昇し、2012年以来の最高位である。これは、台湾の全体的国力と産業の基盤が継続的に成長していることを証明している、と説明しました。

今回、世界台湾商会連合総会視察団は、台湾におけるグリーンエネルギー、航空宇宙産業と循環型経済などを参観する予定です。近年、これらの産業は政府の強力な支援のもとで拡大し続いているということです。蔡・総統は、海外で活躍している台湾企業関係者が、投資の列に加わり、台湾を世界レベルの重要な産業拠点として建設し、国際市場のビジネスチャンスをつかむよう呼びかけました。

(編集:許芳瑋/王淑卿)

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