フィリピンのギルバート・テオドロ国防相が20日、フィリピンは中国による台湾侵攻の脅威に緊密に注視している。これは、当該地域で起こりうる衝突に対処するマニラ当局の緊急時の対応計画の一部であると述べています。
テオドロ国防相はさらに、「我々は中国と台湾の間の不測の事態だけでなく、作戦地域内でのあらゆる突発的な事態に備えて対策を実施している。」と補足しました。
インド太平洋地域におけるアメリカの同盟国にはオーストラリア、韓国、日本、フィリピンおよびタイの5カ国が含まれ、その中でもフィリピンは台湾に最も近く、フィリピン最北端の島から台湾までの距離はわずか190キロとなっています。
(編集:本村大資/王淑卿)