ヨーロッパ連合(EU)は、13日にベルギーのブリュッセルで行われた日本の岸田文雄首相、ヨーロッパ連合のミシェル大統領、フォンデアライエン委員長の首脳会談後、2011年の東日本大震災による福島第一原子力発電所事故後から実施していた、福島県産の水産物などに対する輸入規制を撤廃すると発表しました。
日本経済新聞によりますと、欧州連合(EU)加盟27カ国は、8月から段階的に福島県産の水産物を含む日本の食品の輸入規制を撤廃する見通しだということです。
このことについて岸田文雄外相は、輸入規制の完全撤廃は被災地の復興・再建に大いに役立つと述べ、これを高く評価するとともに歓迎の意を表しています。
(編集:本村大資/王淑卿)