行政院は13日に行われた閣議で、若い世代が安心して住宅を購入できるための住宅ローン優遇プランを可決しました。借入金額の上限を現行の台湾元800万元から1000万元(日本円にしておよそ3570万円から4470万円)に引き上げるほか、返済期間も30年から40年へ延長、返済猶予期間も3年から5年に延長します。さらに、住宅ローンの金利に対し、政府系銀行が0.125%、政府が0.25%、あわせて0.375%補助します。この住宅ローン優遇プランは8月1日からスタートします。
行政院の林子倫報道官は、陳建仁・行政院長の言葉として、次のように述べました。「健全な不動産市場醸成の為、財政部は、借入金額の引き上げ、利子補給の割増、返済期間及び返済猶予期間の延長という4つの大きな対策からなる若い世代が安心して住宅を購入できるための政策を打ち出した。財政部は内政部と協力し、できるだけ早く推し進めてもらいたい。」と述べ、この優遇プランを通じ、より多くの人々が住宅を購入できるようになってもらいたいと希望しました。
(編集:駒田英/王淑卿)