圓山大飯店(グランドホテル)の「百年金龍」が先日、落下した天井によって龍の頭と爪の部分が破損したが、6月末に修復が完了。7月6日、新たにお披露目され、旅行客は興奮した様子だった。
しかし、修復チームは、おそらく今回が初めての破損ではない可能性が高いことを発見。
なぜなら、折れた場所がコンクリートと接着剤で接合されており、元々の工芸とあっていないことが分かった。
また、色や、頭、髭の角度、手に持っていたドラゴンボールがなくなっているなど、金龍が移設された後、大きく変化していることが見て取れる。
そのため、現在、修復チームも第二段階の修復を計画しており、本来の工芸に戻したいとしているが、いつ完成できるのか、現在のところはっきりと述べるのは難しい。
(編集:中野理絵/王淑卿)