南米における国交樹立国、パラグアイで、先の大統領選で勝利したサンティアゴ・ペニャ(Santiago Pena Palacios)次期大統領夫妻と訪問団一行が政府の招きに応じ、7月11日から15日の日程で台湾を訪問する予定です。外交部は9日、心からの歓迎を表明するとともに、ペニャ氏が就任前にはるばる台湾を訪問するタイミングは、ちょうど台湾とパラグアイの国交樹立66周年の記念日である7月12日と重なり、両国の伝統的な友好関係を深める上で大きな意義があると強調しています。
外交部によりますと、礼儀を尽くし一行の台湾訪問に対する重視を示すため、蔡英文・総統と頼清徳・副総統は別々にペニャ氏の表敬訪問を受け、晩餐会を開催するとともに、二国間協力や双方の関心が高い議題について意見交換を行う予定だということです。
(編集:本村大資/王淑卿)