アメリカの対台湾窓口機関である、アメリカ在台協会(AIT)のローラ・ローゼンバーガー(Laura Rosenberger)理事長が現地時間6日、アメリカのワシントンでメディアと円卓を囲んで談話会を行い、着任後の感想などを共有しました。
ローラ・ローゼンバーガー理事長は、着任して3ヵ月と短いが、すでに台湾を2回も訪問した。2回目の台湾訪問は6月の初めだった。当時、次期総統選に立候補する各主要政党の公認候補、およびそのブレーンと意見交換を行うことができた。台湾の各候補者に対する理解を深め、これらの候補者とパイプを作る機会を非常に重視していると述べました。
ローラ・ローゼンバーガー理事長は、アメリカは台湾が自由で公平性のある選挙を行うことを支持している。特定の候補者を支持することなく、海外の勢力からの介入にも反対していると表明しました。
アメリカの政府高官と、台湾の次期総統選の候補者との面会を「面接」と解釈する人もいます。これに対して、ローラ・ローゼンバーガー理事長は、それは候補者と面会する目的ではないとし、面会の目的は相互理解を深めるためだ。これは台湾とアメリカのような、緊密な関係にあるパートナーにとって非常に重要なことだと釈明しました。