行政院主計総処が6日、6月の消費者物価指数(CPI)が前年の同じ月に比べて1.75%上昇したと発表しました。消費者物価指数は23ヶ月ぶりに、インフレ目標とされている2%を下回っただけでなく、2021年4月以来の低水準となっています。
主計総処は、6月は天候に恵まれ、野菜や果物の価格が下がり、インフレ圧力が軽減されたとし、7月の消費者物価指数も2%を超えないものの、6月よりは若干高くなると分析しています。
17項目の民生物品の増加率は4.47%で、こちらも14ヵ月ぶりの低水準になったということです。
(編集:本村大資/王淑卿)