立法院の游錫堃・院長は4日、台湾北東部の宜蘭県蘇澳からフェリーに乗り、日本の沖縄県与那国島を訪問しました。与那国島では、糸数健一町長、沖縄選出の衆院議員の、西銘恒三郎氏、島尻安伊子氏らが出迎えました。
また、游・院長一行は与那国島の西端、西崎にて、台湾に友好的な日本の超党派議員連盟である「日華議員懇談会(日華懇)」の会長を務める古屋圭司衆議院議員らと合流し、日本最西端の碑を参観しました。游・院長は古屋氏に、今回のフェリーでの訪問の実現は、歴史的なものであると述べました。
游・院長一行は、与那国島を訪問後、古屋氏ら一行とともに、フェリーに乗船し、台湾の蘇澳に戻ったということです。
游・院長は、10日前まで今回の訪問が実現できるか不確定であったが、天候にも恵まれ、波も穏やかで、今回のスケジュールは非常にスムーズだった。将来的に、定期船として実現し、台湾の蘇澳と与那国島の観光産業の発展を促進していきたいと語りました。
(編集:岩口敬子/王淑卿)