蔡英文・総統は29日、アメリカ・ワシントンのシンクタンク『ウィルソン・センター』訪問団一行の表敬訪問を受けました。蔡・総統は、台湾とアメリカは二重課税防止協定締結に向けて取り組んでいるほか、双方は別の対話メカニズムを通じて、サプライチェーンおよびデジタル貿易などの分野で協力を深めている。より強靭なサプライチェーンの構築とともに、グローバル・サプライチェーンの安全保障のために手を携えて努力していきたいと期待を示しました。
席上、蔡・総統は、『ウィルソン・センター』はワシントンの重要なシンクタンクであり、頻繁に台湾に関するセミナーを開催していると述べたほか、『ウィルソン・センター』がアメリカ政府に対し、台湾との自由貿易協定を締結し、台湾とアメリカの経済・貿易関係のさらなる発展を繰り返し呼び掛けていることに、ひときわ感謝を表しました。
(編集:本村大資/王淑卿)