日本を訪問中の台湾の行政院(内閣)の鄭文燦・副院長(副首相)が28日、自由民主党の茂木敏充・幹事長、同じく自民党の鈴木憲和・衆議院議員、中曽根康隆・衆議院議員、山口晋・衆議院議員を表敬訪問しました。
鄭文燦・副院長は、フェイスブックに投稿し、台湾と日本は共に自由、民主主義といった価値を共有し、経済貿易面で頻繁に交流し、共に地政学の挑戦に向き合っている。最も重要なのは、台湾と日本は同じ目標を目指していると指摘しました。
鄭・副院長はまた、新型コロナウイルスの感染が拡大した際、台湾がワクチンを調達しようとしたが、困難に出会った。当時、外務大臣を務めていた、茂木敏充・幹事長は、台湾に6度にわたりワクチンを無償供与し、台湾が難関を乗り越えるよう支援した。無償供与されたワクチン420万回分は、台湾の総人口の2割に相当したとし、台湾の人々からの深い謝意を伝えたと書き込みました。
(編集:王淑卿)