経済部統計総処が発表した4月の飲食業の売上高は過去最高を記録しましたが、現在、飲食業界は深刻な人手不足に陥っています。
台湾の大手求人サイトの人力銀行によりますと、現在11万件の求人があり、前年の同月比では13%も増加しているということです。
また、27日に発表した調査データによりますと、こうした飲食業界の初任給は3万2,500台湾元、1年後は3万6,800台湾元、5年以上は4万台湾元を超えるなど一般のサラリーパーソンと比べても低くはないとしています。
人力銀行の広報担当の陳氏によりますと、現在、飲食業界は、事前のトレーニングや教育訓練が充実しており、未経験者でも習得しやすい環境にあり、また、昇任や給与制度なども透明化されていることから、こうした業界に興味がある求職者にとっては最適な時期であると述べています。
(編集:岩口敬子/王淑卿)