来年1月の次期総統選に立候補を予定している与党・民進党の頼清徳・副総統は25日、台湾北部・新北市で開催された、後援会「信賴之友會成立大會(信賴の友の会設立大会)」に出席した際、世界は既に民主主義と権威主義の対立の時代に入っている。現在、台湾の経済構造は10年前とはまったく異なるため、台湾海峡両岸のサービス貿易協定の再開を主張することは、『一つの中国市場』へ逆戻りすることであり、現在の国際情勢を十分に認識していないと表明しています。
頼‧副総統は、過去、韓国やフィリピンは中国寄りであり、さらに、インドは以前はアメリカやロシアと同様の距離を保っていた。なぜ今、彼らが方向転換をしているのか。それは、世界が民主主義と権威主義の対立の時代に入ったからである。したがって、海峡両岸サービス貿易協定の再開を主張する人は国際情勢を十分に認識していない、と指摘しています。
(編集:許芳瑋/本村大資/王淑卿)