スイスのローザンヌに拠点を置くビジネススクール、国際経営開発研究所(IMD)が20日、「世界競争力年鑑2023」を発表しました。台湾は、評価対象となった64の国と地域で6位にランクされ、5年連続順位が上昇しています。
世界ランキング第6位は、2021年来の最上位です。中華民国台湾は、人口が2,000万人以上の経済体で3年連続で世界一に輝いています。
評価基準となった四大指標のうち、「政府の効率性」と「ビジネス効率性」は、順位がそれぞれ2位上昇し、世界第6位と第4位になりました。「インフラ」は順位が一位上昇し、第12位になりましたが、「経済状況」は世界経済の減速と端末市場の鈍化の影響などを受け、順位が9位下落し、20位となりました。