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頼清徳‧副総統、中小企業の転換を支援し、台湾の競争力を高める

  • 16 June, 2023
  • 許 芳瑋
頼清徳‧副総統、中小企業の転換を支援し、台湾の競争力を高める
頼清徳‧副総統は15日、パン工場を参観する際、今後のミッションは、中小企業の転換を支援し、台湾の競争力をより高めると述べた。(写真:総統府提供)

総統府は16日にプレスリリースを発表し、頼清徳‧副総統が15日午前、台湾北部、新竹県に位置する、台湾の大手コンビニエンスストア、ファミリーマートのパン工場を参観。会社の概要についての説明を受けるとともに、生産ラインを参観し、従業員らとの交流やベストセラーのパン製品も試食したと伝えました。

頼‧副総統は企業との座談会で、政府が多様な手段を通じて、企業が人材を募集するのを支援したいと述べました。例えば、若者の雇用を促進するという「投資青年就職計画」の推進などが含まれ、若者の就職を奨励する。また、中高齢者の労働参加率を高めるため、立法院(国会)は「中高齢者及び高齢者就職促進法」も通過させた。もし、給与や福利厚生が良く、労働環境も良いなら、自然と従業員が集まるだろうと語りました。

頼‧副総統はまた、行政院長の任期中に、「台湾への投資に参加するプロジェクト会議」を開き、水力‧電力、土地、人材、給与、法令など、産業発展に直面するさまざまな問題を一つずつ解決したほか、「三大投資方案」を計画した。さらに、外国企業が台湾に投資する際の一元的な窓口という行政院経済部「投資台湾事務所」の設立を促進することによって、投資誘致、投資審査および、その後の投資への支援を統合したと話しました。

頼‧副総統は、これまでの自分の仕事は経済発展の推進であり、今後のミッションは、台湾の中小企業がスムーズに転換することを支援することだとしています。

頼‧副総統はさらに、訪れたパン工場を例に挙げ、このパン工場では自動化やグリーン転換に配慮した転換を進めている。これは台湾社会が基盤となる実力を持っていることを示している。あとは政府が明確な方向性を示し、共同協力すれば、きっと成功すると確信していると述べました。

頼‧副総統によりますと、半導体や情報通信技術(ICT)産業などが台湾の基礎であり、基礎が良好で、経済が健全であれば、自然に食品産業の発展をもたらすとしています。

(編集:許芳瑋/中野理繪/王淑卿)

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