アメリカのブリンケン国務長官の北京訪問を控え、ホワイトハウスのジェイク・サリバン国家安全保障担当大統領補佐官は東京で日本、韓国の安全保障を担当する高官と会談し、三国間のパートナーシップの強さを示すとともに、台湾海峡の平和と安定を保つことの重要性を強調しました。
ホワイトハウスによりますと、サリバン氏は15日に東京で、日本の秋葉剛男(あきばたけお)国家安全保障局長、韓国の趙太庸(チョ・テヨン)国家安全保障室長と三者協議を行ったとのことです。
アメリカ国務省は14日、ブリンケン長官が18日から19日の日程で、年明けの偵察気球問題で延期となっていた中国訪問を行うと発表していました。これは、ブリンケン長官にとって国務長官として初の訪中で、サリバン国家安全保障担当大統領補佐官は、ブリンケン長官の訪中に先駆け東京を訪れ、日韓の安全保障担当者と協議を行ったとのことです。
(編集:本村大資/王淑卿)