台湾のシンクタンク、台湾民意基金会が15日に発表した最新の世論調査の結果によりますと、柯文哲・前台北市長がリードする台湾民衆党は、国民党を抜いて台湾の第二野党となりました。与党・民進党、台湾民衆党、国民党の支持率はいずれも2割を上回っており、三者間の支持率の差は最大4.2ポイントを超えていないということです。
台湾民意基金会は先ごろ、山水民意研究公司に委託して「台湾人の最新の政党支持傾向」について調査を行いました。政党の支持率について、民進党支持が24.6%、台湾民衆党支持が22.2%、国民党支持が20.4%、支持政党はないと答えたのは17.5%でした。
6月の同調査に比べて、支持率の枠では、与党・民進党は6.5ポイント、国民党が5.8ポイント下落したものの、台湾民衆党は6.6ポイント上昇しました。
(編集:王淑卿)