国防部が昨年4月、「全民国防手冊範本(国民向けの国防手引き)」を公表しました。一年間余りの修正を経て国防部は13日、新しいバージョンの「全民国防応変手冊(国民向けの国防応変手引き)」を発表しました。ページ数は昨年のバージョンの23ページから47ページに倍増しました。
全民防衛動員署物力動員處の沈威志・処長は、新しいバージョンの手引きには二つの重要な部分がある。一つは「平時の準備」、もう一つは「戦時の応変(対応)」だ。平時の準備には、緊急避難セット、警戒警報の識別、周りの重要な場所に対する理解などが含まれている。「戦時の応変(対応)」には、敵と味方の識別強化、フェイクニュースの見分け方などがあると説明しました。
沈威志・処長はまた、「平時の準備」について、国民に対して戦時中、封鎖と破壊などが起きる可能性があることを伝えたい。敵と味方の分別の面では、敵の軍服の写真や我が国の警察官や消防士の服装の写真を掲載し、国民が識別する際の参考にする。緊急時の避難の面では、空襲時の避難の注意事項を知らせる」と説明しました。
なお、手引きには避難の場所、救急病院、生活必需品、収容所などの情報を「消防防災e點通」というアプリにまとめました。「全民国防応変手冊(国民向けの国防応変手引き)」は全民防衛動員署の公式サイトからダウンロードすることができます。