中央気象局は11日、今後1週間は今年最初となる停滞前線の影響と、南西からの風により、台湾中部・南部では断続的に、にわか雨や雷雨となり、懸念されている水不足解消の助けになるだろうと発表しました。南方の海域では熱帯低気圧が発達し、これにより前線が南北に移動することで、雨の降る区域が移動する可能性があるとのことです。
中央気象局の劉宇其・予報官によりますと、12日は湿度が高くなり、台湾南部ではにわか雨や雷雨、その他の地域では局地的に、にわか雨や雷雨となる見込みです。13日から17日にかけては、停滞する前線が台湾の南北を行き来するため、台湾中部・南部で雨が続く見込みですが、15日は前線がバシー海峡方面に移動するため、北部では雨の量がやや少なくなるでしょう。
(編集:本村大資/王淑卿)