頼清徳・副総統は8日、アメリカの対台湾窓口機関、アメリカ在台協会(AIT)のローラ・ローゼンバーガー(Laura Rosenberger)主席の台南訪問に同行し、現地の名所や郷土料理を紹介しました。頼・副総統は今回の行程でローゼンバーグ主席と安全保障および経済の分野における台湾、アメリカの協力について意見交換を行ったほか、アメリカ政府が具体的な行動で絶え間なく台湾を支援していることへの感謝を表明しています。 さらに、台湾とアメリカが、地域の平和と繁栄の維持のため、ともに努力していけるよう、さらに関係を強化していくことに期待を寄せました。
ローゼンバーガー主席は今回の台湾訪問で、2024年総統選の有力候補3者との会談を予定しており、まず7日夜に最大野党・国民党の公認候補、新北市の侯友宜・市長と会談し、その後台湾北部の新北市の平渓で会食したほか、9日には日本訪問を終えたばかりの野党・台湾民衆党の公認候補である、柯文哲・台湾民衆党主席と会談するとのことです。
(編集:本村大資/王淑卿)