日本を訪問中の野党・台湾民衆党の党首である柯文哲・主席が5日、早稲田大学で講演を行い、学生たちからの質問を受けました。中国からの留学生が特に台湾海峡両岸関係の改善方法について関心を寄せるなか、柯氏は、台湾海峡の両岸で克服すべき最初の問題は、双方がコンセンサスを追求する姿勢があるかどうかだと指摘し、これが解決されない限り、後の議論にはつながらないと述べました。
柯氏は講演の中で外科医としての経歴と台北市長としての経験を生かした政治理念を説明し、台湾民衆党が政治文化を変えなければならないと語っています。
(編集:本村大資/王淑卿)